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きらママ探検隊vol.20

  
春休み、家族で楽しめるお出かけ先は?
いろいろ考えて思いついたのが、ドライブがてら行ける世界遺産!
静岡県の「三保松原」の近くには博物館やメガソーラーなどもあってのんびりと遊ぶのにピッタリでした。
   

きらママ探検隊vol.20

海と松林と富士山と心洗われる日本の風景

最初に訪れたのは、富士山とともに世界文化遺産に登録された「三保松原」。美しい松林を抜けると、きれいな砂浜と雄大な海原。そして、見事な富士山の雄姿が広がり、思わず感嘆の声があがります。松林には、天女が羽衣をかけたという伝説の松が。近くには、羽衣伝説ゆかりの「御穂神社」や「神の道」があり、歴史や文化の重みを感じました。
三保半島の先端まで行くと、「東海大学海洋科学博物館」「東海大学自然史博物館」があります。かわいいクマノミや恐竜化石の展示に、子どもたちも大喜びするはずです。

きらママ探検隊vol.20

  

富士山を一望する美しいメガソーラー

途中、見学に立ち寄ったのが、2015年1月から運転を開始した太陽光発電施設「メガソーラーしみず」。富士山を一望できる約14万㎡、東京ドーム約3個分の敷地に、約2300世帯分の電力をまかなう3万枚以上の太陽光パネルが並びます。
よく見ると一部の設備が水色に。これは景勝地である周囲の景観に配慮したデザインなのだとか。また、ここで発電された電気は、主に三保半島の皆さまに届けられているそうです。

きらママ探検隊vol.20

  

自然の恵みを感じながらエネルギーを考える

静岡市は日射量に恵まれ、全国でも有数の太陽光発電に適した地域。ただ、「ウチも太陽光発電をつけているので、よくわかります」と、見学に参加したママが語るように、太陽光発電は時間や天候の影響を受けやすい発電方法です。そのため天気が悪く発電量が少ない日は、その分をまかなえるよう常に火力発電が待機しているんですって。
実際、火力など他の発電方法では、太陽光発電の年間の発電量を半日にも満たない時間で発電することができるそうです。「節電は頑張っていますが、電気のこと、あまり知りませんでした」「太陽光発電は、発電量が少ないんですね」と、パパやママからは驚きの声も。輝く太陽と富士山を眺めながら、自然やエネルギーのことを考えてみるのもいいですね。

きらママ探検隊vol.20

  

きらママ探検隊vol.20
 【 静岡観光コンベンション協会 】http://www.shizuoka-cvb.or.jp/tour_guide/jp/maps/miho.php
 【 三保松原 】http://www.shizuoka-citypromotion.jp/mihonomatsubara/
 【 東海大学海洋科学博物館 】http://www.umi.muse-tokai.jp/
 【 東海大学自然史博物館 】http://www.sizen.muse-tokai.jp/

きらママ探検隊vol.20きらママ探検隊vol.20三保松原は景観が素晴らしく、散策するだけでも楽しめます。メガソーラーの見学も面白かったですね。太陽光が安心して使えるのは、火力発電がバックアップしているからとは!まずは知ることが大事なんだ、と思いました。

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