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きらママ探検隊vol.18

  
年末年始のあわただしさと、冬休みの家族サービスなどで、ここのところ、いつも以上にお疲れぎみ?!
そんなママたちの家事の手間が少しでも減らせるよう、時短につながる電子レンジに注目してみました。
「家事ガイド」直伝! 電子レンジの活用法をご紹介します。
   

これをおさえて!電子レンジ使いの基本

 電子レンジは便利だけど、加熱ムラやあたために時間がかかるといったお悩みをよく聞きます。そんなときは、ふだんの使い方を見直してみましょう。加熱の特徴に合わせた使い方、できていますか?
覚えておきたいのは、電子レンジの加熱は「外から」「上から」。この特徴にしたがえば、食品や食材の並べ方のコツがわかります。ターンテーブルに食品を置くときは、まん中ではなく外側に。食材を調理するときは、火の通りにくいものや油っこいものは上に、水分が多いものは下に、が基本です。例えば、青菜をゆでるのであれば、茎が上で葉が下。肉と野菜を調理するなら、肉が上で野菜が下。この基本をおさえておくことが、時短調理の第一歩です。

  

さらに、おいしく!電子レンジ使いのコツ

 さらに、電子レンジを使って料理をおいしく仕上げるコツを紹介します。例えば、食材に味をしみこませたいときは、余熱を蒸らしに利用するのがポイント。チンした後すぐにラップをはずさず、そのまま置いておくだけなので手間もかかりません。食材のくさみを取りたいときは、チンして軽く水洗いするだけでOKです。
また、ラップのかけ方でも仕上がりに差がつきます。油っぽいものには、ふわっと。水分を逃したくないものには、ピチッと。から揚げや天ぷらなど揚げ物をあたためたいときは、ラップをかけない方が衣がべたべたせず、おいしく仕上がります。

  

時短でおトク!下ごしらえに活用を

 手間のかかるお料理の下ごしらえも、電子レンジを使えばかなりの時間短縮に。例えば、乾物を戻すときは普通15分以上かかりますが、レンジならあっという間。干しシイタケなら4枚、ひじきなら10gに対して1カップの水を大き目の耐熱容器に入れ、約2分加熱し、3分余熱で蒸らせばできあがりです。ひじきの場合は、端を少しあけてラップをかけましょう。
お肉料理でもレンジは活躍します。焼いたり揚げたりする前に、レンジで少し加熱しておけば時間短縮につながり、中まで火が通ってなかった、という失敗も防げますよ。
しかも、電子レンジはガスで調理した場合に比べて、とってもおトク!時短でおいしくて家計にもやさしいので、一石三鳥なんです。

これもおすすめ。 おやつやおつまみも簡単に!

電子レンジを使えば、こんなものも簡単に。 ぜひ、お試しを!

【 やわらか餅 】
切り餅を水にぬらして皿にのせ、ふわっとラップをかけて加熱するだけ。きなこをかければ、きなこ餅が楽しめます。加熱時間は1個40秒程。様子を見ながら加熱しましょう。

【 無臭にんにく 】
皮つきにんにくを、まるごとラップにくるんで1分程加熱。これだけで臭いが消え、皮も簡単にむけます。甘くて、食感もほくほくですよ。

【 ホットレモン 】
ホットレモンをつくるとき、レモンを30秒程加熱すると、実がやわらかくなり、汁が絞りやすくなります。庫内もいい香りになって、消臭効果も。

  

  

きらママ探検隊vol.18title_kiramama11c毎日使っている電子レンジなのに、目からウロコの情報がいっぱいでした。なるほど、野菜やお肉も置き方次第で、もっと上手に加熱できるんですね。ウチはゆで野菜をよく食べるんですが、断然レンジの方がおトクだなんて知りませんでした。やわらか餅や無臭にんにくは、子どもやパパが喜びそう。時短おやつや時短おつまみとして、レパートリーに入れておきます。

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